いちまるの仕事
食品事業
Food business
本物を追求するプロの料理人たちが、
選び続けるものを。
1991年、日本でいち早く真空調理技術を食品工場に取り入れ、外食業務用ブランド「ブラ・ド・シェフ」は生まれました。
目指したのは、効率のための技術ではなく、プロの現場に通用する“味と品質”を、安定して届けること。
その一品の背景には、製造、開発、営業、管理、すべての現場が本気で向き合う、いちまるの仕事があります。
営業部
現場の声に応え、
信頼される商品を全国へ届ける。
生産部は、食品メーカーとしての「供給責任」を担う大切な部門です。
ブラ・ド・シェフ工場では、1日に4~5種類のアイテムを製造し、原料の解凍から成形、加熱殺菌、出荷までを一貫して行っています。製造のプロフェッショナルとして、現場の状況を見極めながら工程・人員・衛生すべてを管理し、品質と効率の両立を図ることが生産部の役割です。全部署の情熱とお客様への想いを受け取り、それを“確かな品質”として形にし、安定して届け続ける。その最前線に立つのが、生産部です。
- 具体的な仕事内容
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- 取引先への商品提案・関係構築
- 現場の声・課題のヒアリング
- 社内(製造・開発・業務)との連携・調整
- 受注から出荷までの流れを見据えた対応


生産部
品質と効率にこだわり、
自社ブランドを安定供給。
生産部は、食品メーカーとしての「供給責任」を担う大切な部門です。
ブラ・ド・シェフ工場では、1日に4~5種類のアイテムを製造し、原料の解凍から成形、加熱殺菌、出荷までを一貫して行っています。製造のプロフェッショナルとして、現場の状況を見極めながら工程・人員・衛生すべてを管理し、品質と効率の両立を図ることが生産部の役割です。全部署の情熱とお客様への想いを受け取り、それを“確かな品質”として形にし、安定して届け続ける。その最前線に立つのが、生産部です。
- 具体的な仕事内容
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- 製造工程管理
- 人員配置検討
- 在庫管理
- 作業効率改善


商品開発部
プロの現場に応える、
使いやすさとおいしさを追求。
開発部は、新商品の企画・レシピ開発や、市場動向を踏まえた既存商品のリニューアルを担う部署です。配合設計や小スケールでの試作を重ねながら、工場での量産に向けた新規導入方法を生産部と検討し、お客様のPB商品開発では営業部と連携するなど、他部署と密に関わりながら開発を進めています。「プロの現場で、本当に使いやすいか」「最後まで、おいしさに妥協していないか」。常にお客様視点で考え、試行錯誤を重ねながら、より良い商品を追求し続けることが、商品開発部の仕事です。
- 具体的な仕事内容
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- 商品の企画・開発
- マーケットリサーチ
- 製造現場への落とし込み


業務部
原料手配から事務管理まで、
現場全体を支える中枢。
原料相場の動向や、製品在庫の推移を予測して生産計画に反映させると共に、日々の原料発注、製品の受注を行います。
その他にも、入出金の管理や出退勤の管理も行い、総務部的な役割も果たしています。
- 具体的な仕事内容
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- 原料・製品の受発注管理
- 在庫管理・需給バランスの把握
- 入出金管理などの事務業務
- 勤怠管理・社内サポート業務


ブラ・ド・シェフについて
〈事業紹介〉
食品事業では、「ブラ・ド・シェフ」という業務用食品の自社ブランドを確立し、製造~販売まで行っています。
この「ブラ・ド・シェフ」というのは、フランス語で“シェフの片腕”という造語です。
いちまるは『真空調理技術』を食品工場内に時代に先駆けて導入し、柔らかくジューシーな肉料理の大量生産を可能にしました。高品質・高付加価値な商品を生み出し、全国のプロの料理人にご愛顧いただいております。

〈技術紹介〉
スービット®(真空調理法)は、「いちまる」の登録商標です。
真空パウチを鍋代りに、素材に適した低温で、
時間をかけてじっくり火入れする調理法です。
素材を生のまま、あるいはソースと一緒に特殊なプラスチックの袋に真空包装し、素材にあった低温で加熱します。これは1970年代半ばにフランスで開発された調理法で、煮る・焼く・蒸す・炒めるといった従来の調理方法に新しく加えられるといわれています。
素材の風味や旨味を逃さない、熱の伝導性が上がるといったメリットがあります。

商品紹介
- 煮込み料理 十数種類の調味料やスパイスを配合したプロ顔負けのソース
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- オードブル パーティーやイベントの前菜として大変好評
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- 一次加工品 下処理いらずでジューシーな肉料理を作れる
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製品ができるまで
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01.商品開発
新製品の開発は、既存製品の改良、新規製品の開発があります。営業担当がお客様からいただいたご要望を社内で共有し、改良点を探ります。食品業界はトレンドに合わせて、ニーズや調理法・調理器具が時代とともに進化します。“いちまるの味”を守りつつ、それらの変化に対応するべく、常に情報収集を行います。
新規製品は自社商品と、お客様からのご要望をもとに行うプライベート商品があります。
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02.工場落とし込み検証
開発室のキッチンスペースでの調理工程を、そのまま製造ラインに落とし込むと、不具合が起きます。開発室で作ったものをどう再現するか、加熱時間を少し延長するだけでいいのか、製造工程自体を変える必要があるのか、丁寧に検証します。また、品質保証部も立ち合い、食品衛生上問題のない製造工程か検討します。弊社の食品工場には生産課だけでなく、営業課・業務課が配置されているため、迅速な連携がとれることが強みです。

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03.製造
検証をもとに製造を開始します。
弊社の食品工場では少数多品種の製造を行っています。
そのため、毎月営業部と製造アイテム・数量の会議をし、製品ごとの製造量を計算して、1日に3~4種類の製品を、計画的に製造します。
生産された製品は品質保証部の検査を通過した後、出荷されます。
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04.販売
弊社の商品は問屋会社だけでなく、全国のレストランやホテル、結婚式場などとも直接取引しているので、プロの料理人の方と直接交渉する場が少なくありません。
ただ提案するだけでは自社商品の良さが伝わらず不採用となるケースが多々あります。品質や価格だけでなく、扱いやすさや柔軟さ等の“使う立場の人のこと”を考えたプレゼンを考えたり、業界ごとの情報収集も必要不可欠です。








