いちまるで働く人
—— Interview 05
船と市場を結び、
現場の一瞬を読む
目利き役。
Q1今、どんな仕事を担当していますか?
代理店・販売業務を担当。
問屋部では、海外まき網船12隻と契約しており、焼津に入港が決まった際、入管・検疫・税関業務を代理で行っております。外国人乗組員が多く乗船しているため、上陸が出来るよう書類を申請し、船の作業に支障がないように行動しています。販売業務では相対と呼ばれる船から仕入れる魚の売り先が決まっている業者への販売から、全国にいるお客様への買付業務、厳選した魚の発送を行っております。
Q2仕事の中で、やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?
船主からの感謝の言葉をいただいたとき。
船が入港してから出港するまでが問屋部の仕事であり、入港している間に、水揚げ、書類関係、船員の荷物・資材運搬等が滞りなく進み、問題なく出港した際に船主様から「ありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝えられた時は一生懸命やってよかったと感じる瞬間です。
Q3実際に働いてみて感じた“リアル”はありますか?
買付の現場で実際に体験したこと。
カツオのセリでの体験談ですが、お客様からの希望の値段よりも安く買えそうだと判断し、買うタイミングを見計らっていたら、他の業者に全量買われてしまって、お客様からの期待に応えることができませんでした。次の船のカツオを希望の値段で買うことが出来ましたが、値段が前回買えなかった時よりも高くなってしまって、お客様にご迷惑をおかけしたことも…あらゆる可能性を考えて行動に移さないといけないなと思った瞬間でした。
1日のスケジュール

- 06:30
- 出社・水揚げ準備
- 07:00
- 水揚げ(相対物の確認・買付した魚の選別)
- 10:30
- お昼
- 12:00
- 水揚げ(相対物確認、キズ選別)
- 13:00
- 入管(上陸許可書受け取り・入国手続き等)
- 15:00
- 水揚げ、数字の集計
- 16:00
- 退勤









